よくある質問FAQ
- 土曜日や日曜日の相談も可能ですか。
- 事前にご予約いただければ可能です。
- 電話で見積もりをしてもらえますか。
- 書類などを確認しなければお見積もりが難しいため、お電話での見積もりは受け付けておりません。
- 費用はどのぐらいかかりますか。
- 大体の費用は提示していますが、申請や手続きの内容によって費用や報酬が異なります。
相談を踏まえてお見積もりをさせていただきます。
また、手続きの途中で作業が増えた場合はご相談の上、加算させていただく場合があります。
- 遺言書はいつ作るべきですか。
- いつでも作成が可能ですが、家を買う、財産を相続するなど、ご自身の財産に大きな変化が生じた時に作ることをお勧めしています。
また、相続人にあたる子供などが、海外赴任する、死亡するなど家族に大きな変化が起きた時にはぜひ作成してください。
- 親族が外国にいます。相続が心配です。
- 外国にいる方の国籍により手続きが異なります。
また、外国との書類のやり取りには時間がかかります。
日本にいる親族で手続きができるように遺言書、遺言執行者、死後事務委任契約などを準備しておくと心配は減るでしょう。
- 相続関係説明図とは何ですか。
- 相続の時に亡くなった方の親族関係を証明するために戸籍謄本を提出する必要がありますが、通常戸籍を何枚も提出することになり、提出先の方が親族関係を確認することがとても煩雑になります。
この説明図は戸籍謄本などの代わりに提出して親族関係を証明するものです。書類作成をして添付書類とともに法務局に提出して、親族関係が正しいことを証明してもらいます。
- 相続手続きは誰に頼めばいいか分からない。行政書士は何ができますか。
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手続きは財産の内容で変わります。そして、手続きが変わると頼む専門家も変わります。
財産調査をして、他の専門家に依頼する必要がある場合はご紹介いたしますのでご安心ください。【手続き例】自動車-行政書士、農地-行政書士、土地の登記など-司法書士
- 書類が届いたが、この書類について自分が何をしたらいいか教えてほしい。
- 書類をお持ちの上、事務所へ相談にお越しください。お電話ではお答えできません。
- 成年後見に種類があると聞きました。自分はどの種類にしたらいいのか、どうしたら分かりますか。
- 成年後見は、大きく分けて法定後見と任意後見があります。
どれが自分に適しているかを自分で判断することは難しいので、専門家に相談するかセミナーなどに参加してください。
- 子供がいません。この場合は誰に任意後見を頼むのでしょうか。
- 任意後見は、子供や親族を含め自分が信頼する人に、やってほしい手続きなどを委任する制度です。
親族以外でも友人や、会社やNPO法人などの組織にお願いすることもできます。
- 親の家が空き家になりそうなので困っています。
- 家で困っている方は多いですが、困っている理由は家族ごとに全く違います。
お話をじっくり聞いて、法律上の手続きなどをご提案いたします。
- 外国人を会社で雇いたいです。手続きはどうしたらいいでしょうか。
- 外国人の方の現在の在留資格によって、手続きが必要なことがあります。ご相談を伺って手続きについてご説明いたします。
- 家族が外国人と結婚したいといっています。どうしたらいいでしょうか。
- 結婚の手続きをして、在留資格も変えることが多いです。その方の資料をお持ちの上、相談にお越しください。